交流を促す人が減っているようです


今では少なくなりましたが、かつての結婚式では必ず仲人さんが


居ました。

 

結婚に至るまでには仲人さんとは別に男女を引き合わせるお世話を


焼いたオバちゃんが町や村々、集落といった津々浦々に居ました。


今では友達の紹介や婚活事業所などが役割を取って替っています。

 

かつての仲人さんやお世話を焼くオバちゃんの存在は未婚率を下げ、


多くの人が結婚していたという状況が出来上がったのでしょう。




サロンや交流にファシリテーターの存在価値が高まっています


人の集う場に仲人役となるファシリテーターが居れば会の運営も


円滑になり、また楽しくもなります。

 

ファシリテーターとして介在するためには少し練習も必要です。


レーニングによって多くの人が出来るようになります。


マイストーリーを語り合う会ではサロンの拡大を担うファシリ


テーター(進行約)の育成も手掛けて参ります。

 

人と人を繋ぐ町の仲人としてご活躍いただける方を募集しています。

 

 


交流ファシリテーターになりませんか

団塊の世代の方々、人と人とを繋いで明るい

 

社会創りに貢献したい方、世代間交流を

 

通じて中高年者の知恵を若い世代に提供し、

 


世代間の協力関係に満ちた社会の創造に関心のある方、

 

コミュニケーション講師として町や職場でセミナーを開催したい方、

 

そんな皆様に相応しいスキルを習得していただき、ご活躍いた

 

だけます。 進行役の養成セミナー